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こんにちは。megloopは昨日まで休業で、今日から海再開となります。
今日は裕美にガイドをお任せして、午前中は休業中にできなかった船底掃除を青井とこなしました。3本目は以前独自に設置したナカモト団地の確認と別エリアへの新設作業をしてきました。

石垣島のナカモトイロワケハゼが見られる水深は35m以深が普通です。それ以上浅い場所には生息に適した環境が少ないんです。でもあるんです。少ないけどそんな素敵な環境が。

以前設置した場所を確認しに行くと、見事に5個体確認。水深は30m。エンリッチ使用可能の水深です。エンリッチ使うと20分は没頭できます。この5mの差はかなり大きいんです。新設場所は28m。より浅くより快適・安全に撮っていただきたいので、このような努力は惜しみませんよ。

ちなみに一昨日はスタッフのみで朝から夜まで同じポイントで潜り倒してきました。
結局午前2本、午後4本(ナイト2本含む)のダイビングとなりましたが、最後まで飽きずに というか、まだまだ足りないくらいでした。でも体力的には1日3本くらいが丁度良いかな(^^;)

そんな一昨日の様子をご紹介です。

1本目。エアーで深場を狙います。


先日発見したホタルビサンゴアマダイは見つけきれませんでしたが(いなくなった??)、タンザクハゼの仲間はたくさん見られました。

若魚も多く、一つの巣穴に沢山住んでいる模様。

若い子が多い今のシーズンは、一つの巣穴上にたくさんホバリングしています。


浅場へ戻って・・・ 今回一番撮りたかったこの子!

ピンクスクワットロブスターことサクラコシオリエビ!!!
誰にも邪魔されず、誰の事も気にせず、思う存分撮影させて頂きました(*’ω’*)

どうやって撮るのが正解なのかもわからず、ひたすら撮りまくりました。

かっちり絞って撮ってみたり、色々撮ってみました☆
もういついなくなってしまっても後悔ありません。


同じ海綿についていたウミウシも綺麗でした☆

一時期大きめのニセアカホシカクレエビが住んでいたパラオクサビライシ。
そのニセアカホシさんがいなくなって、マッシュルームコーラルシュリンプに占領されていたのですが、新たにニセアカホシさんのちっこいのが住み着いてくれました☆

1つの被写体にそれなりに時間を掛けていたので、この辺りで浮上。


2本目はモエギハゼ狙いです。ここからは大量に借り入れたエンリッチを使用して潜ります。

モエギハゼ狙いのつもりが、ヤノウキホシハゼの雄がディスプレイ中で、それに見とれて時間を取られてしまいました。
写真の個体は、近づいたら警戒して落ち着いてしまいましたが・・・

本題のモエギハゼですが

たまたま近くで鰭全開でウロウロしている子がいてたので、その子を撮らせていただきました。

この状態の子を見つけられる目さえあれば、簡単に撮れます。
自分で探せて撮れるのが、一番の近道だと思います☆
数はアホみたいにいますからね!

モエギが終わって、上がりしな1分くらい余裕があったので、ブログ素材用に撮っておきました。
大きくなるとサロンパス柄になるスミレナガハナダイの幼魚です。
他のポイントでは、キンギョハナダイの幼魚に交じって数匹 といった感じですが、ここでは混じりっけなし!数もたくさんいてます☆

浅場に戻って・・・

ニセアカホシカクレエビ。背景も映え系!
そして・・・

未練たらしく、サクラともう一回遊んでもらって。

ミラーボール背景のポンちゃんにも挨拶して

超普通種のアオイソハゼがいっぱいいてて、良い場所にいてくれる子が多いんです。暇つぶしに最適です(*’ω’*)

この時期は、幼魚ですね!
エリグロギンポの幼魚が可愛かった!(^^)!
エアーも少なく、そろそろ浮上です。

そして、お楽しみのランチタイムは
コンビニの焼きそばとたまごサンド!
たまごサンドに焼きそばを挟んで食べる「プレミアム焼きそばパン」と呼んでいるこれが美味い!
ランチで皆様に提供したいくらい美味しいんです。機会があれば試してみてください(^^)

十分に休憩して、3本目です。
3本目は、今時期しか見ることが出来ないモエギハゼの幼魚狙い。
とにかくすごい数なんです。密集度も高くて、撮り方によっては1フレームにたくさん収まります。

モエギハゼのギャラクシー撮り!
これは今しか撮れない貴重なシーンなんです。

素敵な光景でしょう!
もっといい写真も撮れていますが、ここぞというときに披露したいと思います(^^)

浅場に戻ってから、このシュチュエーションを前に相当な時間を使ってしまいました。
寄ればボケる、ボケ過ぎると玉感が弱まるので、絞る。暗くなるのでストロボを強くしてみる。するとコントラストが強くなるので、弱めてISOを上げてみる。そもそもハゼはこの位置がベストなのか?あっという間に時間が経ってしまいます。

またまた登場してくれたエリグロギンポの幼魚さん☆

タレクチウミタケハゼって、あんまり見る機会なんです。

飽きることなく浅場で遊んで、浮上です。

日中最後の4本目は・・・

ベラ!水深15m以浅で見られるクジャクベラが今はお勧め!

オス1匹しかいないのですが、メスも少なく狙いが絞りやすいのもあって、僕が知っているクジャクポイントの中では多分一番撮りやすいと思います。ビンビンに開いてくれます(^^)

そして、以前より少し深くなってしまいましたが、20m以浅で観察出来ているホカケハナダイ。
やはりメスがいないのでディスプレイは・・ですが、この水深でのんびり観察できるのは貴重なんです。

エアーだとモエギ行っちゃうとこの水深で撮影に没頭できないので、エンリッチがお勧めです☆

このブログでこのポイントのバリエーションを紹介したくて、余裕があったのでサクッと撮ってきました。
この下にはハナゴンベも数匹いてます。スミレナガハナダイもホカケと同じく20m以浅で観察できます。

小さめのモンガラカワハギもいてました。

アオギハゼも観察できます。オス同士の喧嘩シーンに出会いました。

背景が綺麗なガラスハゼ☆

ちょっと大きめですが、ホホスジタルミの若魚も居ついています。

ユカタハタがソリハシコモンエビにクリーニングされているシーン☆

ハナダイの幼魚を捕食しようと、ハナミノカサゴがうろうろ。

お休み中のヒトヅラハリセンボン☆

可愛い顔したミナミギンポ☆

イガグリウミウシもよい遊び相手になってくれました(*’ω’*)

まだまだ紹介しきれない生物は沢山いるのですが、これにて日中の4ダイブは終了です。
同じポイントで4回潜っても撮るものがこんなにたくさんあるポイントはなかなか見つかるものではありません。見つけるまで苦労はしましたがみつけられて本当に良かった!

この後長めの休憩をとって、ナイト2本です。
まずはニシキテグリの産卵狙いです。
このポイントではニシキテグリが多く見られる場所があるのですが、水深がちょいと深い。10m超えちゃうんです。これだけは残念な所。でも日中見られる数が多いのでお試しで狙ってみました。

しかし、潮は長潮。ニシキテグリの産卵は潮はあまり関係ないとは思うのですが、大潮の方が活発な気はします。そういった意味では今回の潮は最悪なんです。釣りも長潮や若潮の日は釣れないと言われています。

そんな中ではありましたが、バッチリ観察出来ました☆


お時間あれば、ひろみブログを見てください!
凄い写真が撮れています、卵塊ブリブリの瞬間です。あれは、凄い。

ただ、ここのニシキテグリはちょっと深め。僕らが昔から使っているポイントは水深5mですが、ここは15m~なんです。
エンリッチだとしても、エアーの消費も多くなりますし、ゲストを連れて となると現実的ではないなといった感じです。

最後の6ダイブ目は、大光量ライトを複数設置してライトトラップダイビング。
あわよくばモエギの幼魚が来ないかな~なんて淡い期待を抱いていましたが、見事に打ち砕かれました。
ライトトラップは新月の大潮が適していると聞いたことがありますが、今回は長潮。
半月が頭上から煌々と照らす中試してみましたが、やはり最悪の結果でした笑

折角なので、よくわからん生物ですが載せておきます。

105mmよりTG(コンデジ)の方が撮れるんじゃないか??と思わされました。
50~60mmくらいが適していると思います。

こんななので、早々に切り上げて普通にナイトダイビング楽しんできました。
お休みしている生物が多いのですが、活発になる生物もいます。
とにかく普段の様子とはまた違った様子を伺うことが出来て楽しいです。

お休み中はどんなに近寄っても逃げませんしね(^^)

普段引っ込みやすいこの子も、全く引っ込みません。

カスリヘビギンポは自分の体色が目立たなくなりそうなサンゴの上でお休み中でした。

シマキンチャクフグも隠れてお休み中。

などなど、今日は沢山の生物&シーンに出会うことができ充実した休日となりました。
同じポイントでこれだけ楽しめるんです。いつか試してみませんか??(*’ω’*)

BY たけ



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