アカネハナゴイの産卵を初観察♪

記事の前にお知らせです

ご予約状況

下記のGoogleカレンダーでご確認をお願いします。

イベント開催のお知らせ

今年もやります!ナイトダイビング!!
毎年5月~6月の大潮の時期にミドリイシ系サンゴの産卵が行われます。
2019年の予想はズバリ、5月17日~5月21日の5日間!もちろんこの前後でも行われる可能性は十分にありますが週末を絡めたこの期間をイベントとして設定させていただきました(^^)
サンゴの産卵以外にも昼間の観察が難しいニシキテグリの求愛&産卵やライトトラップダイブで浮遊系稚魚なども狙います。

詳しくはこちらで。

サンゴの産卵など夜の海の世界へGO!!


↓ 記事はこちら ↓

★冬季休業のお知らせ★

2015年2月の1ヶ月を休業とさせて頂きます。
営業開始は2015年3月1日~になります。

☆2月5日 串本町古座にある「DIVE KOOZA」さんで潜らせていただく事になりました☆
      ↓ ↓ ↓
http://takeban.exblog.jp/23555810/

☆予約受付締切りのお知らせ☆

・2015年3月12日~3月16日は貸切のためご予約をお受けすることができません
・2015年3月18日~20日は貸切ためご予約をお受けすることができません
・2015年4月2日~4月7日はマリンダイビングフェア参加のため、ご予約をお受けすることができません

平成26年1月15日

さてさて、海情報です!

最近めっきり海情報を流しておりませんでしたので

まとめて載せさせて頂きますね~!

冬の石垣島は寒くなったり暖かくなったり忙しいですが

暖かい日はTシャツ短パンで出歩けるほどですよ~。

海もベタ~~~~~と綺麗になります☆

毎日こんなだったら良いのにな~と思ってしまいますが

定期的に寒波に見舞われますので、それなりに暖かい服装で来られたほうが良いとは思います(^-^;

ではでは、久しぶりの海情報です!

冬の石垣と言えば色々ありますが

個人的に楽しみにしているのはハナダイの産卵!!!

そうそう、ちょっと前にアカネハナゴイの産卵を観察することができました。

石垣島で通年見られるハナダイといえば・・・

・ハナゴイ(普通)
・キンギョハナダイ(普通)
・アカネハナゴイ(場所によっては普通)
・ケラマハナダイ(場所によっては普通)
・スミレナガハナダイ(場所によっては普通)
・ハナゴンベ(場所によっては普通)
・カシワハナダイ(少なめ)
・フタイロハナゴイ(少なめ)

こんなところでしょうか。

他にもたまにレア種がでたりしますが、それらはは置いておいて・・・

今挙げた中の(普通)~(場所によっては普通)のハナダイたちですが

そのほとんどの産卵を過去に見たことがあります。

が、アカネハナゴイだけは見たことなかったんですよね。

そもそも、ハナダイの仲間の産卵は狙って見に行っているのではなく

潜ってたらたまたま産卵していた   という感じです。

アカネハナゴイも過去に僕の目の前でやっていたんだろうけど

恐らくそれに気づけていなかっただけなんだと思います。

今回も最初はこんな感じで、綺麗だな~と思いながら普通に動画を撮影していました。

その時に気が付いたんです。

ちょっと長くなりますが、お付き合いくださいね。

ハナダイの仲間は雌性先熟と言って、一生の間にメスからオスに性転換する魚なんです。

なぜそうなのか?ということまで話すと日が暮れてしまうので置いておいて

ハナダイの群れを良く見ると、メスが多くオスが少ないです。

体色やヒレの形が派手で目立っているやつが一般的にオスです。

アカネハナゴイの場合は、背中にモヒカンのような赤い背びれをもっているのがオスです。

この目立つ背びれを開く時は、オス同士の喧嘩やメスにストレスを与える時がほとんどです。

よくオスがメスの前でヒレを広げて激しく動いて見せたり などのの行動は

おそらく求愛というよりもメスに自分の存在をアピールして

メスの成長を止めている(性転換させない)効果があるのだと思います。

オスはメスに対して日々ストレスを与え続けているんですね。

実際、普段メスの前で行うアピール行動は

産卵時のそれとはまったく違います。

他のハナダイも共通ですが、普段よりも尾鰭を小刻みに動かし

まるで玩具の様に泳ぎ回ってメスを誘い産卵を促します。

実際に見たらわかりますよ。オスの必死さがとても伝わってくる光景なんです。

この動画はあまりうまく撮影できていませんが・・・

っていうか、今回初めて見て思ったんですけど

他のハナダイの産卵に比べて、群れ全体の数が多くて

ゲストにお見せするのがとっても大変。。。

オスも一生懸命産卵を促していましたが、メスがその気になって産卵する確率がかなり低かった印象。

集中力と経験値があれば放精・産卵のシーンはすぐに確認できると思いますが

これが無い人は、見ることが難しいかもしれません。

スミレナガハナダイくらい大きくて小規模なハレムだと、とっても観察しやすいんですけどね。

他には~~

冬と言えば水面マンタ!!

黒島の西海岸が有名ですが、塩やプランクトン、クラゲの集まる場所によっては

こんなところで~~~!?という場所で出会う事もあります。

これはお昼休憩中に近くで食事をしていたマンタがいたので

飛び込んで撮影してきたものです。

マンタスクランブルで見るマンタは、そんなに好きではないのですが

こういうのは、好きです。

それから~~~

最近、カメラの顕微鏡モードでウミウシを撮影しています。

めちゃくちゃ手ぶれしますが、あとで見ると肉眼では見えないウミウシの綺麗さがわかるんです。

もちろん静止画も可愛いですけどね~☆

冬でも可愛いマクロ生物がいっぱいです!

目がマクロモードになりすぎていると・・・・

お!! ツマジロオコゼの赤ちゃんだ!!!

と思ったら、

ただの切れ端かよ・・・   みたいなことも起きます。

深場も行っていますよ!

モエギハゼも可愛いけど・・・

スジクロやアケボノも捨てがたいですね~。

相変わらず、ヒレは広げてくれませんが・・・

冬場は風の関係で使用できるポイントが少ないですが

マクロもワイドも面白いポイントが揃っているので、お勧めですよ~!

By たけ